サンデー2021募集馬|出資検討(第1次)

本日からサンデーレーシングの出資馬申し込みがスタートします。

現段階で所長ファフナー川原の第一次選考を通過した馬を記載いたします。

馬番号性別募集馬一口金額
103メスラルケットの20ロードカナロア125万円
110フロールデセレッソの20エピファネイア100万円
111トップライセンスの20キズナ90万円
112メスリュヌドールの20ドゥラメンテ125万円
113ミスティークⅡの20ダイワメジャー75万円
114メスキャッチータイトルの20ダイワメジャー100万円
124メスエクセレンスⅡの20キタサンブラック60万円
126ボージェストの20ドレフォン100万円
130バランセラの20リアルスティール100万円
149メスインダクティの20ロードカナロア90万円
152シェアザストーリーの20エピファネイア100万円
158メスバラダセールの20ドゥラメンテ125万円
160メスザズーの20ダイワメジャー90万円
162グルヴェイグの20モーリス125万円
163メスクロノロジストの20モーリス125万円
165メスファシネートダイアの20ハービンジャー60万円
169アイルビーバウンドの20キタサンブラック80万円
177マザーウェルの20リアルスティール100万円
178メスリッスンの20リアルスティール90万円
179メスベルスリーブの20リアルスティール80万円
サンデー2021一次選考

以上の20頭が所長の独断と偏見により第1次選考を通過しました。

以下は、一次選考通過時のメモ

■ラルケットの20

ステルヴィオの全妹、勝ち上がり率の高い木村厩舎、生まれも1月生まれで問題なし、一つ上の全姉も5月時点でゲート試験合格と順調。

■フロールデセレッソの20

今乗りに乗っているエピファネイア産駒、兄弟も勝ち上がり率高め、牡馬。

■トップライセンスの20

エピファネイア同様、乗りに乗っているキズナ産駒、初仔だが、それゆえに出資額も押さえられている。勝ち上がり率の高い鹿戸厩舎、3月生まれ、コメントによるとスプリント適性?

■リュヌドールの20

半兄はあのフィエールマン、勝ち上がり率の高い手塚厩舎、回収率の高いドゥラメンテ産駒、兄弟は全て勝ち上がり、母がもう少し若ければ。

■ミスティークⅡの20

手術歴あり、全姉ジョディーはフローラS3着、安定のダイワメジャー産駒、4月生まれはやや不満。

■キャッチータイトルの20

全姉メジャーエンブレム、2月生まれで好材料、勝ち上がり率の高い木村厩舎、安定のダイワメジャー産駒、母はもう少し若ければ、兄弟同様サイズは大きめか?

■エクセレンスⅡの20

半兄レクセランスすみれS勝ち、母が若め、データの少ないキタサンブラック産駒、それゆえに値段が良い感じ。

■ボージェストの20

半兄ボーデンはスプリングS3着、勝ち上がり率の高い木村厩舎、半姉はキャロ2020年追加募集で5月時点でゲート審査合格と期待出来そう、母も比較的若い。今後の期待の高いドレフォン産駒。

■バランセラの20

半姉ビッシュはオークス3着、勝ち上がり率高めの萩原厩舎、新種牡馬リアルスティールがどうか、もう少し母が若ければ。

■インダクティの20

全兄ケイデンスコールは重賞3勝、母若し、かなり勝ち上がり率の高い安田隆行厩舎、5月生まれがネックか、それもあっての値段がお買い得、安定のロードカナロア産駒。

■シェアザストーリーの20

期待のエピファネイア産駒、半姉レッドクラウディアは地方重賞で活躍、4月30日生まれがネック、母がもう少し若ければ。

■バラダセールの20

半兄サトノフラッグ、半姉サトノレイナスと兄弟が大活躍。勝ち上がり率の高い高野友和厩舎、コスパの良いドゥラメンテ産駒、母もそこそこ若め。

■ザズーの20

半姉アルーシャは重賞入着、母も若め、安定のダイワメジャー産駒、勝ち上がり率の高い高野友和厩舎、値段も比較的お手頃。

■グルヴェイグの20

期待のモーリス産駒×勝ち上がり率高めの池添厩舎、生まれは4月で少し残念、半兄ヴェルナヘイムは京都2歳S2着、兄弟はほぼ勝ち上がり。

■クロノロジストの20

半姉はクロノジェネシス、厩舎はクロノジェネシス同様斉藤崇史厩舎、母が少し高齢、半兄にノームコアもあり。当たればでかそうだ。

■ファシネートダイアの20

半兄が兵庫ジュニアグランプリ3着、母若め、安定のハービンジャー産駒、値段もお手頃。意外と穴か?

■アイルビーバウンドの20

データの少ないキタサンブラック産駒、半兄パフォーマープロミス、かなり高い勝ち上がり率の藤原英昭厩舎、値段もお手頃、母も若い。

■マザーウェルの20

勝ち上がり率の高い兄弟、新種牡馬のリアルスティール、半兄タイセイトレイルはアルゼンチン共和国杯2着。

■リッスンの20

リアルスティール産駒、高い勝ち上がり率の藤岡健一厩舎、値段もお手頃、半兄サトノルークスは菊花賞2着、半姉タッチングスピーチはローズS勝ち。

■ベルスリーブの20

リアルスティール産駒、かなり高い勝ち上がり率の藤原英昭厩舎、半兄ベルラップは京都2歳s勝ち、4月生まれで少しネック、値段はお手頃。