【キャロット出資馬】トゥルーヴィル近況
こんにちは!府中競馬研究所の所長、ファフナー川原です。
トゥルーヴィルのレースが近づいて参りました。
新潟競馬場、2000m、福永騎手 と前回と全く同様の条件ですので、きっと実力が出るでしょう。
とても大事なレースと私は考えております。
逆にここが勝てないと、
オープンクラスの馬ではないのかなーって思いますね。
8/25日に近況が掲載されました。
※キャロットクラブ様より転載の許可を頂いております。
- 21/8/25 斉藤崇厩舎
- 25日はゲート練習中心の調教を行いました。「前走時にあまりゲートが良くなかったので、先週の木曜日に確認をしようと思ったのですが、その際にバタバタしてかなりうるさかったため、金曜日からゲート縛りを取り入れています。今朝も引き続きゲートの確認を行っていますが、このまま馬が納得してくれて問題ないようなら、予定どおり来週の新潟を目指していくつもりです」(斉藤崇師)9月4日の新潟競馬(赤倉特別・芝2000m)に福永騎手で出走を予定しています。
ゲート縛り?????
なんですか、それ。
一口馬主として、経験が浅い私にとって、驚きの更新でした。
しかし、斉藤崇史先生は、
・ゲート縛り
・障害練習
・追切なしの出走
など、本当に面白いことをやってくださる印象です。
なんか型にはまらず、試行錯誤してくださるのが、本当に好感が持てます。
斉藤崇史先生は、今後もお願いしたい、調教師と個人的に思います。
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